2010年8月3日火曜日

★豆知識★~バージンロード~

今日はウエディング豆知識ってことで

言葉は知っているけど、意外と由来は知らない情報をご紹介したいと思います(^^♪


初回の本日は

♪バージンロード♪について(^O^)/

バージンロードと聞いて皆さんは何色をイメージしますか??


ちなみに私はちゃんと調べるまで赤をイメージしてました(^-^)

本来のバージンロードとは白の布を敷くか、もしくは大理石の石の上を


歩いて行くものだそうです。

バージンロードとは花嫁の汚れない純潔さを象徴しています


カトリックでは赤いバージンロード、プロテスタントでは主に白になります。
ちなみにバージンロードとは和製英語で、海外では“ウエディングロード”
もしくは“アイル”と言うそうですよ(^-^)
バージンロードが意味するものは・・・
入場からのその道のりは今まで花嫁が歩んできた道を表し、
その一歩は1年の歳を歩んでいます。
本来、お父様と歩いて入場し、(家族と歩んできた道を進み)
その先には新郎が待っていて、お父様が花嫁を新郎に託します。
(ちなみにお父様以外でもお母様やご兄妹など新婦に親しい人でもOKなんですって)
そして神の前で二人が結ばれ、退場の道のりは
お二人の未来の道を進むことを意味しているそうですよ(*^_^*)
上のお写真はお二人らしい演出の一つっていうことでブルーのバージンロード
青いものを身につけると幸せになれるというサムシングブルーですね(#^.^#)
意味や由来を知っているとお二人で歩まれるその一歩にも
より一層のおもみを感じるとこができますよね^m^
それからご結婚される皆様がより素敵なお式になりますように・・・☆



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